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色による減額とは?iPhoneの買取額が色で変わる理由

公開 2026/10/01 ・ 価格の例は10月1日 10時時点

買取店の価格表を見ると「ブラック −24,000円」「シルバー −30,000円」のような書き方をよく見かけます。これが色による減額です。表示されている買取額は「いちばん高い色の価格」で、ほかの色はそこから差し引かれます。

実際にどれくらい違う?

iPhone 18 Pro Max 256GB(10月1日 10時時点)では、買取BASE(宅配のみ)の買取額はバーガンディが263,000円でいちばん高く、ブラックは−24,000円、グレイシャーは−27,000円、シルバーは−30,000円でした。

色買取額定価との差
バーガンディ263,000円+23,200円(+9.7%)
ブラック239,000円−800円(−0.3%)
グレイシャー236,000円−3,800円(−1.6%)
シルバー233,000円−6,800円(−2.8%)

このように、同じモデル・同じ容量でも、色だけで数万円の差がつくことがあります。「定価より高く売れる」と思っていたのに、色によっては定価割れになることもあるので注意が必要です。

なぜ色で買取額が変わるのか

買取店は、買い取った iPhone を国内外の業者に販売して利益を出しています。そのため、買取額はおもに「その色がどれだけ売れるか」で決まります。よく挙げられる理由は次のとおりです。

  • 人気の差:新色やそのモデルの象徴的な色は人気が集まり、高く売れやすいとされています。
  • 出回っている数:生産量や在庫の多い色は、買取店に集まりやすく、値段が付きにくくなります。
  • 海外での需要:新品の iPhone は海外向けに販売されることも多く、国や地域で好まれる色が価格に影響すると言われています。

色ごとの差は、発売直後に大きく、時間がたつと縮まっていくことが多いです。ただし一定ではないので、売る前にその時点の価格を確認するのが確実です。

減額の書き方は店によって違う

  • 「ブラック −24,000円」のように、基準の色からの差だけを書く店
  • 色ごとに別々の価格を並べる店
  • 「バーガンディのみ 他色買取不可」のように、特定の色しか買い取らない店
  • 「¥228,000 – ¥261,000」のように、価格の幅だけを出す店

一目瞭然 - 買取比較 -では、これらをモデルの正式な色名にそろえ、「一番高い色は商品名の隣、ほかの色は減額」という同じ形で表示しています。買い取らない色は「買取不可」、店が載せていない色は「記載なし」と出します。

売るときのポイント

  • 自分の iPhone の色での買取額を、店ごとに比べる(一番高い店が色によって変わることもあります)
  • 「買取不可」の色がないか確認する
  • 色の呼び方は店によって違うことがある(例:グレイシャーを「ブルー」「青」と書く店もあります)